第99話/ロックンロール・オールナイト Part-2


Alright Tokyo!!!!!!!!!!!!
You Wanted The Best, You Got The Best!!
The Hottest Band In The World.....KISS !!!!!!!!

観衆が一体となって「KISS!!!!」と叫ぶと同時に
オープニングナンバー「DEUCE」のイントロが流れ出し、
花火の爆発音と共に巨大なロゴが描かれた幕が落とされ
ついにKISSのライブが開演した!!!!

70年代中盤から後半にかけ、オリジナルメンバーで全盛期を迎えた彼ら。
メンバーの脱退、メンバーチェンジ、トレードマークのメイクを落とし素顔で活動、
2代目ドラマーのエリック・カーの死など、様々な困難を乗り越え、
オリジナルメンバーで、フルメイクアップでの再結成を果たしたのが1996年。
世界最高峰のライブバンドの復活に世界中が歓喜しました。
しかし今回の来日には残念ながらオリジナルメンバーでリードギタリストの
エース・フレーリーは参加していません。どうやらエースはもうKISSには戻らない模様。
前回のフェアウェル・ツアーではドラマーのピーター・クリスが不参加。
3代目ドラマーのエリック・シンガーがピーターと同じキャット・メイクで参加しました。
ピーターが戻ったと思ったらエースがいなくなった(悲)
エースの変わりにメンバーに加わったのはトミー・セイヤー。
エースの離脱は淋しいですが、ここはトミーに頑張ってもらうしかないでしょう。
エースのコピーなら完璧ですから。
エースが大好きなマユにとっては、生エースを観れないのは相当残念がっていました。
エースが歌う"Shock Me""New York Gloove"がマユのお気に入りナンバーなので
それらの曲がプレイされないのは本当に残念です。。。

詳しいライブの内容の前に、この日のセットリストを書きましょう。以下の通り。
同じ日に横浜ではストーンズがやっていたこともあり、
かなりサービス満点なお遊びもありました。
ストーンズの来日が重なっていたので、チケットを買った頃は
「エースが"2,000Man"をやってくれるんじゃないかな?」なんて期待していたんですが
ここでもエース不在でお楽しみが少し減った感じ。
(2,000Manはストーンズの曲で、アルバムDYNASTYでエースがリードをとりカバーした)

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01. Deuce
02. Strutter
03. Let Me Go, Rock'n Roll
04. Shout It Out Loud
05. Firehouse
06. Lick It Up
07. God of Thunder
08. King of the Night Time World
09. Calling Dr.Love
10. Psycho Circus
11. Goin' Blind
12. Forever
13. Heaven's on Fire
14. Do You Love Me
15. Cold Gin
  La Bamba,Day Tripper,Sunshine of Your Love
16. I Was Made for Lovin' You
17. Love Gun
  Angie,Stairway To Heaven
18. Black Diamond
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>>> encores
19. Beth
20. Detroit Rock City
21. Rock and Roll All Nite
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1曲目のDeuce。
「今回のライブのオープニングは何か?」とライブ前から予想していたんですが
オレの好みで言うとDeuceで幕を開けるのが好き。
なので予想というか希望を込めての予想が的中し、オレはとにかく嬉しい!
そしてエンディングの部分では、ポール、ジーン、トミーがステージ中央に集まり
お約束のネックを持ち上げ身体を揺らすアクション。会場中がこのお約束アクションに沸きます。
当然マユもフミもヨメも。はじめて見るトミーのプレイはエース完コピ。
ヨロヨロとしたエース特有のステップや身のこなしも抜群。

それにしてもさすがKISS。もの凄い音圧だ。
リクももっと小さいときにオレのライブを見た経験がある。
しかしそれはあくまでアマチュア。趣味の世界。
本物のロックバンドの本物の音とは比べ物にならない。
「始まった瞬間に泣くかも、、、そしたらリクを連れて通路に出ていかないとな、、、」
そんな風に覚悟していたんですが、そんな心配はまるで無用でした。
リク、始まった瞬間からステージ上のKISSにかぶりつき!!(笑)

ポールがMCを入れ、上着を脱ぎ捨てると場内は沸き、
立て続けに"Strutter""Let Me Go, Rock'n Roll"をプレイ。
そしてポールはMCで日本語を披露

ポール「トキオ〜!ミンナゲンキ?」

そしてアルバム「Destroyer」からのナンバーであることを告げると
「Shout It Out Loud!!」と叫び曲がスタートした。
リク、大喜び!!!
リクが最も好きなKISSナンバー。1才11ヶ月にして好きな歌が「Shout It Out Loud」だ。
オレは育て方を間違えたか???(笑)
とにかく我が家で一番のチビ助が、
武道館で本物のKISSが演奏する「Shout It Out Loud」を聴き、
サビでは一緒になって「しゃぁ〜りっ、しゃぁ〜りっ、しゃりらうらぁ〜〜〜♪」と歌ってる。
マユもフミもヨメも歌ってる。なんて家族だ。なんてステキ家族だ。
ロックンロール万歳。マイ・ファミリー万歳だっ!!!

メイクアップしたKISSが武道館でプレイするのは1978年以来。
メイクをしていない時代の武道館公演はあったが、
再結成してメイクをしてからは常に日本公演はドームだった。
そして5曲目に入る前のMCでもポールは久しぶりに武道館に帰ってきたことに触れ
「Old Style "KISS" Rock'n Roll Show!!」と宣言する。
「アナタハサイコ〜〜〜」と変な日本語のMCを入れ
はじまった曲は"Firehouse"だ。
この曲、ジーン・シモンズ火吹きのテーマ(笑)
エンディングになると、ステージは曲のタイトルの如く赤いライトで照らされ
サイレンが鳴り響き、スモークも出て、ステージ上は火事のようになる。
観客はジーンが火を吹くのを待ちきれず絶叫。
ステージ袖から松明を持ってジーンが登場すると、その絶叫はさらに大きくなる。
ジーンは火を掲げ、会場をぐるっと見回しじらしにじらして一気に天に向かって火を吹く!!
これでFirehouseが終わる。
すっげぇ〜〜〜!!!オレは何度も見た光景だけど
マユとフミとリクとヨメはテレビの画面の中でしか見たことがない。
当然、大興奮だ!!!KISSを観に来てこれを観なきゃ始まらない!!

途中、ツアー・スタッフが近くを通った。
ノリノリで騒いでいるマユとフミを見つけると
なにやら2人に近寄って来てなんかくれてる・・・
スタッフが去ったあとフミに聞く。

オレ「フミ、どうしたの?」
フミ「これもらった!!!」
オレ「なにぃぃ〜〜〜っっ!!」

ポールが使用しているのと同じピック。
ポールのサインとKISSのロゴがプリントされたやつだ。
我が家のちびっ子が3人いるのを確認してしっかり3枚くれてる!!

オレ「家族で来て良かった。。。(感涙)」

マユもフミも大喜びだ。
その後、別のスタッフが来て、またまた我が家の子供の数を確認すると
また3枚のピックが子供達の手の中に。。。

オレ「我が子様々だ。。。(感涙)」

KISSのファン層的にも、すでに子供がいる人も多く、我が家だけでなく
子供連れの観客はけっこういる。そんなファンへのサービスとして
スタッフがライブ中に会場内をまわって、子供達へプレゼントしているのだ。
素晴らしいファンサービス!!!ありがとうKISS!!!
そしてありがとう!!!マユ・フミ・リク!!!!
あんた達のおかげです。。。
アリーナ席にいる特権でもあるなぁ〜。

無くしちゃいけないとオレがあずかることにしましたが
フミが「どうしても自分で持っていたい!!」というので
「ポケットにちゃんと入れてね」と言って任せた。

ここでメンバー紹介。トミーの紹介をすると、ポールはまた日本語で「ミナサンハクシュ!」
ピーター、ジーンを紹介し、またまた「ド〜モアリガト、ミナサン!」(笑)
ジーンがポールを紹介したあと、ポールは「Lick It Up」と歌い出す。
みんなも一緒に歌い出し、会場中でサビの部分を合唱してから曲はスタート。
この頃になると、目的(Shou It Out Loudを歌うこと)を達成したリクは
オレに抱かれたまま眠りはじめる。マジでっ?!
いや、寝るのはいいけど、こんな大音響・・・しかもたまに花火の爆音もする中で
おまえ寝れるの???? 大物になるかも(笑)

そして"Lick It Up"が終わると場内は暗闇に包まれました・・・
ダークな空気が漂い、ステージ上にはグリーンのライトに照らされたジーンが浮かび上がる。
ジーンのソロタイム!!!またまたお約束の時間。ジーンが血を吐く時が来たっっ!!
何が起こるかわかっているオレは、マユとフミに教える。

オレ「マユ!フミ!!ジーンが血を吐いて空飛ぶよっ!!」
マユ・フミ「うそぉ〜〜〜っ!!」

ジーンはドロドロとしたベース・ソロを弾き、会場を盛り上げると
口から血を流しはじめた。真っ赤な血が口から喉元に流れ出していく。
そして両手を上に向かって広げると、ステージ上方に飛び上がっていくのだ。
巨大なステージセットの照明のさらに上。そんなところにジーン1人が立てるお立ち台がある。
ジーンがリードをとる"God of Thunder"がスタートする。
あんな高いところ・・・オレはゴメンだ(笑)
しかし実際に立っている本人も怖いだろうけど、超満員の武道館の聴衆を
一気に見下ろすのは、さぞかし気分もいいでしょう。

「さぁ〜次の曲は何だ!」と構えていると、ポールが弾きだしたのは
ストーンズの「Jumping Jack Flash」 時を同じく来日し、今日のこの日も
ストーンズは横浜でやっているのだ。ポールのサービスに場内が沸き
"King of the Night Time World""Calling Dr.Love"と続けられる。
その次には再結成後に、オリジナルメンバーで発表したアルバム「サイコ・サーカス」から
タイトル曲をプレイ。ポールが「Wellcome to the Show!!」と歌詞の一節を言ってスタート。
この頃、リクがムクッと起き出し、またまたKISSの世界に戻ってきた。
続いてはライブでは珍しい"Goin' Blind"。
そして80年代KISSを代表するメロディのキレイな"Forever""Heaven's on Fire"。
ポールが「Are You Tired?」と問いかけてくるが会場中が「NO!!!!」と答える
さらに聴衆に問いかけるようにドラムが刻まれ"Do You Love Me"がプレイされる。

ここでまたまたお約束。ポールがMCを入れるとすぐにその曲はわかる。
その曲が何か? 聴衆はその曲のタイトル"Cold Gin"と叫ぶ。
ポールが「I can't hear you」といえばさらに大きな声で「Cold Gin!!!」と叫ぶ。
そして"Cold Gin"が始まった。
KISSはライブバンドなので、どの曲もライブで映えるが、この曲なんかは
ライブでは本当にカッコイイ部類に入る曲のひとつ。
自分のバンドでもコピーして、ライブでははずせないレパートリーの1曲。
オレがやっているのを見ているので、マユもフミもこの曲はよくわかる。

次の曲に行く前にちょっとしたお遊びタイム。
リユニオン・ツアー、フェアウェル・ツアーともドーム公演だったために
いい意味でアドリブのない完成された計算し尽くされたショウだったんだけど
今回は武道館で観客との距離も近い。そんな事もあってか、始まってからもずっと
いつも以上に和やかでリラックスしたショウになっていた。
ドーム公演ではなかったような距離のおかげで、こんなお遊びタイムもかなり楽しい。
"La Bamba""Day Tripper (The Beatles)""Sunshine of Your Love (Cream)"をプレイ。
途中でやめちゃったり、またはじめたり。成り行き任せで楽しませてくれる。
「いったい次は何を演るんだ?」と期待しながら曲が始まると盛り上がる、と言った具合。
そしていったんその状態を切ると、ポールがメロディーを口ずさむ。
観客も応えて、同じようにメロディーを口ずさむと曲は始まった。
ダンサブルでディスコティックな"I Was Made For Lovin' You"だ。
'79年発表のアルバム「DYNASTY」に収録されたこの曲は
日本でもディスコブームで大ヒットしたので
「KISSは知らないけどこの曲は知ってる!」なんて人も多いはず。

途中、何度もステージではパイロが鳴り、火柱が高く上がっていた。
ある時の火柱の熱風が、アリーナ後方の自分達の席まで届いた。
マユを見ると、その熱風に驚きつつも、目を輝かせてこう言った。

マユ「パパ、いま凄い熱かったね!!」

そうそう!!これなんだ!!
CDやDVDでライブを体験してもそれはライブじゃない。
肉眼で動いている姿を見て、その場の空気やら熱気やら。。。
とにかく体中で体感する!!巨大な音の壁が空気を伝わって自分達の体に響く!!
ライブに実際に行かないと感じられないものを
マユやフミやリクに感じて欲しかった!!!いま感じている!!!
これが本物だよっっ!!!!

次の曲に行く前にちょっとしたハプニング。ポールのブーツのヒモがほどけた。
それを直す間は、ジーンがMCを入れ、無理矢理トミーを絡めたりして観客を楽しませた。
ポールの準備ができると・・・待ってましたっっ!!!!
来た!来た!!来たぁぁぁ〜〜〜〜〜っっっ!!!!
あの曲のイントロと共に、ポールがロープにぶら下がって
アリーナの中程に作られたポール専用お立ち台まで飛んできたぁ〜〜〜!!!
我が家の席の斜め前にポールがいるっっ!!!
これにはヨメもマユもフミも今までにない絶叫。
「キャァーーーーーーッッ!!!ポーーーールゥーーー!!!」
ポールのカラーたっぷり。ポールそのものと言った感じの名曲"Love Gun"だ。
曲が終わりに近づくと、来たときと同じようにぶら下がってステージに戻って行くわけだが
「行がないでぇぇ〜〜〜〜、ポ〜ルゥ〜〜!!」ってなもんだ。
ステージに戻ったポールは、静かにギターをプレイしはじめた。
"Black Diamond"だっ!!!
と思っていると、途中からまたまたストーンズの"Angie"に。。。
でも今度はすぐにやめない。ポール歌い出したぞ!!(笑)
首を横に振り「NO...」と言うと、気を取りなおしてまたギターを弾き出した・・・・
んがっ!今度はツェッペリンの"Stairway to Heaven"
観客もポールと一緒に歌う。またまた「NO!!!!」とポールが言ってやめると会場から笑いが出る。
すべてわかっているかのようなタイミングでリクまで大ウケして笑い出す。
だからリク、お前はどうなってんだ?(笑)
ポールが歌い出し、メンバーがキレイなハーモニーを重ね
ピーターがカウントを入れ、ポールが叫ぶと爆発音が響き、激しいリフが刻まれ
一気に会場のボルテージも最高潮に。
エンディングでトミーが跪きソロを弾き始めると、
その横でジーンとポールが並んでリズムに合わせて身体を揺らす。
ピーターのドラムセットはどんどんステージ上空へせり上がっていく!!!
爆発音が響き、ステージ上には火柱も上がる。ピーターのドラムに合わせて
KISSのバンドロゴも点滅する!!!
KISS最高ぉ〜〜〜!!!!
大歓声の中、一幕終了。当然こんなもんではまだ足りない!!これで終わるわけもない!!
しばらく待たされるが、観客のアンコールの大歓声に
ピーターがバラの花を持ってステージに戻ってくる。
ピーターがステージ中央に出てくると椅子に座り、しっとりとバラード曲"Beth"を歌い上げる。
前回のフェアウェル・ツアーでは参加しなかったために聴けなかったこの曲。
マユとフミは「ピーター、ゴミ箱に座って歌ってる!」などと言いますが
マユもフミもこの曲は好きな曲のひとつ。しっかり聞き惚れていました。
メンバーが戻ってくると"Detroit Rock City"がスタート。
ボンボンと花火は打ち上げられ、火柱も高くあがり、とにかく盛り上がる。
トミーとポールのツイン・リードでまたさらに観客の声援が大きくなる。
エンディングでも派手にボンボンと爆発音。リク泣きもせず見入ってます。釘付け。
そしてポールがMCを入れる。
この時、アメリカはイラクへの軍事介入直線という次期。
こんな時だからこそ世界はひとつにならなきゃ!!
みんなが手に手を取って歌うのは。。。
いよいよラストナンバー"Rock and Roll All Nite"だっっ!!
イントロがなり出すとステージから大量の紙吹雪が放出される。
この紙吹雪の大量さ加減は半端じゃないんです。
曲が始まり、終わる頃まで降り続けるほどの量!!
紙吹雪が舞う向こうにKISSが霞んで見えるほどの量!!
これ、全然大袈裟じゃないんです。。。
会場中が明るく照らし出され、ステージ上のKISSからも紙吹雪と一緒に歌う観客の顔が見えるはず。
ギターソロで盛り上がったあと、ピーターのドラムだけがビートを刻み
ポールがリードして会場と掛け合い。

I wanna Rock'n Roll All nite
and Party Every Day!!

武道館が揺れるほどの大合唱だ。マユとフミは自分達に降り注ぐキラキラと輝く紙吹雪の中で
会場と一緒になって"Rock and Roll All Nite"を歌っている。
もう夢の中のよう。
最後の最後にポールがギターを高々と掲げる。
観客が沸くと、ドラムに合わせてギターを床に2度、3度と叩きつける。
その度にパイロも派手にボンボン鳴り響き、最後の一撃でギターを破壊すると
大歓声とともに最高のロック・パーティーが終了した。
壊したギターを観客席に投げ入れ、メンバーは別れを告げてステージをあとにした。

時計を見るとちょうど2時間。全21曲+アルファ。

全てが終わり疲れ切って椅子に座り込むと、フミが床にしゃがみ込んでいる

オレ「フミ、何してるの?」

するとフミは床に積もった紙吹雪を数えながら拾い集めこう言った。

フミ「保育園のみんなにおみやげ!!」

クラスのお友達に1枚ずつ人数分の紙吹雪を拾い集めていました。
ものすっごく楽しかったこの感動を、どうしても友達にもわけてあげたいんだと(笑)
すてきな発想だけど、KISSが何かもわからないのが普通の保育園生だから
これを体験せずに小さな紙切れ1枚渡されてもわからないと思うよぉ〜(笑)
でも、なんだかわからないことを興奮しながら一生懸命フミの言葉で伝えたら
きっとお友達も「なんかすごいの見てきたんだな」ってわかってくれるね。

いやぁ〜長々書きまくったライブ・リポートはここまでですが、
このあとのお話もちょこちょとこあるのでさらに次回に続きます。。。